
大学では住宅建築の巨匠であるフランク・ロイド・ライトを研究しました。私が通う大学で建築家ライトの研究の第一人者である谷川正己教授の研究室で学びました。
ライトは、日本での実績もあり旧帝国ホテルや前首相官邸を設計し800以上もの作品を残した多作の建築家、そして世界でも有名な建築家として知られています。
私にとって、ライトと谷川先生はメンターであり師匠でもあります。多くの家づくりのヒントを得ました。私の原点はここからスタートしたといっても良いでしょう。
谷川研究室では、先生の研究の手伝いをしたり、多数の著書を書かれていたので執筆のサポートをしていました。鞄持ちでした(笑)。谷川先生からは、建築だけではなくて、原稿の書き方から本の作り方、建築家としてのあり方を学びました。