
先日、パートナーの美代子と話していたときのことです。
「幸せないい家?」
という「幸せ」と「家」という二つのキーワードが閃きました。話の中で、全国ではたくさんの家が建てられているけど、実際には、家は建てたけれど「幸せ」というキーワードが見当たらないケースがたくさんあるという話題になりました。では、どうしたら幸せな家を手にすることができるのでしょう。そんな疑問が芽生えたのです。
私は、ご家族の皆さんが家を建てるときには、幸せな家づくりになることを心から願っています。そこで、私にできることは何かないか考えました。私は、父が家づくりをしていたので、小さい頃からたくさんの家づくりを見てきました。その家づくりの経験を分かち合いたいと思ったのがきっかけです。
幸せな家づくりで、まず最初に一番大切なこととなるのが、家づくりの最低現の知識を習得することです。最低限の知識がなければ、いつまでたってもいい家にはなりません。たくさんの家づくりをしながら培って来た経験と、高等学校や専門学校の講師経験、講演会やセミナーでの経験から、家づくりで幸せになる人と、そうでない人との違いを研究して来ました。
そこで、いい家づくりにするための共通する知識を体系的にまとめることが必要だと感じてまとめたのが、ごま書房より出版させていただいた「もっとこだわりの家がつくりたい!」です。
幸せな家づくりには何が必要でしょうか?
いい家とはどんな住まいなのでしょう?
幸せな「いい家」を求めて・・・