私たちは、一級建築士としての立場からさまざまな意見を出し合い家づくりを進めます。
時には激しくぶつかることもありますが、お互い大好きなことなので、子供たちが寝静まった真夜中でさえ議論を交わすこともあります。24時間、家づくりについて考えています。私たちにとって家づくりは、まさにライフワークとなっています。
ここで誤解のないようにお伝えしたいのですが、私たちが書籍等で提唱している「こだわりの家づくり」というのは、私たちのこだわりではありません。もちろん家づくりについては、私たちもこだわりを持って取り組んでいますが、建築主のこだわりをカタチにするこだわりです。私たち建築家のエゴを建築物として表現することではありません。
私たちは「女性らしい細かな配慮が行き届いた設計と共に、男性としての立場から安心・安全で機能的でしっかりとした家づくりを行う視点を併せ持つ独特の設計スタイル」で快適な住まいづくりを目指しています。
私たちが一番尊重すべきなのは建築主の存在です。私たちはあくまでサポーターでしかありません。なぜなら、住まいに暮らす人を最優先に考えた設計をすることを設計の基本姿勢としています。
私たちは、基本的に自由設計で快適な住まいづくりをしています。打ち合わせは1回や2回どころではなく何度でも家族と話し合いを重ねて行きます。
打ち合わせでは、プライベートのことまでお聞きするかもしれません。私たちはご家族のみなさんの生活に密着した、使いやすい快適な設計を心がけているからです。そのプライベートな生活スタイルこそ、快適な住まいづくりで欠かせない大切な要素だと考えています。
ただし、皆さんからお聞きしたプライベートな情報を口外することは一切ありません。
守秘義務を厳守いたします。
ご家族のみなさんのイメージにあった設計になるまで、建ててからイメージしたものとは違ってしまったとならないように、何度もじっくりと打ち合わせを行います。
建築主ご家族の一生に一回と言われる夢の住まいづくりに携わるので、私たち建築家は、住まいの隅から隅まで使い勝手を徹底的に研究し、ご家族のみなさんとコミュニケーションを深めながら、家族の幸せを育む、快適な住まいづくりを実現したいと思っています。